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矯正歯科コラム

ハイブリッドスピード矯正

※ハイブリッドスピード矯正は自費診療となります。

ハイブリッドスピード矯正とは

スピード矯正
短い期間で矯正したい!歯は抜きたくない!削るのはもっとイヤ!

就職や結婚式があるけど、矯正は治療期間が長いので、と躊躇(ちゅうちょ)している貴方へ!
そんな貴方のためにハイブリッドスピード矯正という方法があります。歯を削って被せるのではありません。ワイヤー矯正、マウスピース矯正のオプションです。
従来と比べ治療期間が1/2~1/3に短縮されます(当院比)。また、歯は抜きたくないという貴方も!

スピード重視の矯正治療の基本は、非抜歯です(親知らずだけは抜歯をします)。但し非抜歯矯正にも問題がありました。
従来の非抜歯矯正で治療する場合、以下のような欠点が生じました。

非抜歯で治療する場合の欠点

1. 顎が小さいことが不正咬合の原因となっている方は、顎を大きくする必要があります。
2. 叢生(乱ぐい歯)を治療すると、口元が突出してしまうことがあります。
3. 骨から歯が出てしまうため、歯肉の退縮を引き起こしたり、歯が抜けやすくなります。

これらの問題を解決するためには、奥歯を親知らずの位置まで移動させる必要ありましたが、従来の治療法では装置が複雑になり、治療期間も長期化してしまいました。

そこで、コルチコトミーI-Station(アイ - ステーション)アンカーインプラントを併用することでこれらの問題は解消され、ほとんどのケースで著しく治療期間を短縮することがで可能となりました。

スピード矯正と併用の装置

1. アンカーインプラント
2. I-Station (アイ - ステーション)
3. コルチコトミー

が併用されます。それぞれの装置と手技について解説します。これらは単独では効果を発揮できません。
ワイヤー矯正やマウスピース矯正と併せて使用することで、相乗効果が期待できます。

アンカーインプラント矯正(TAD)とは?

サンプル画像

アンカーインプラント矯正とはTAD (Temporary Anchorage Device)とも言われ歯科矯正用アンカースクリューを顎骨に植立し固定源とすることで、従来の方法では難しかった三次元的な歯牙移動のコントロールが可能となり、治療期間が短縮できます。

インプラント矯正では、目的の歯を目的の所に移動させるための固定源として使用するため、一時的に顎骨に植立しますが、移動後にはスクリューを除去します。

※インプラント矯正に使うスクリューは、「アンカースクリュー」、「矯正用ミニインプラント」などとも言われ、一般に言われている通常の「インプラント」の人工歯根型とは異なります。

アンカーインプラント矯正(TAD)の特徴

・ 痛みはほとんどなく、安全で確実な治療が行えます。
・ 難しい不正咬合の治療もできるようになります。
・ より精度の高い治療結果が期待できます。
・ 治療期間が短縮されます。
・ 患者様にヘッドギアなどの面倒な装置の使用をお願いしなくてよくなります。

I-Station(アイ - ステーション)とは?

I-Station 使用イメージ

I-Station 考案者の斉宮康寛先生の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=vSmD-BwxWBM
I-Stationはアンカーインプラントをシステム化した装置です。
この装置の特徴は3次元的にあらゆる方向に歯を動かせるので顎の骨を手術する外科矯正をしないで矯正できる可能性が広がりました。

I-Station(アイ - ステーション)の特徴

・2本だけのインプラント埋入本数で済みます。
・ミッドパラタル(正中口蓋の厚く固い骨)という骨が厚く固く安定している部位にインプラントを植えることで、抜ける確率を大きく減らせます。
・治療途中にインプラントを植え直さないで済みます。
・舌側(裏側)矯正でも表側矯正でも使用できる構造です。

この装置によりほとんどの小臼歯が非抜歯となります。

コルチコトミーとは?

コルチコトミーが分かりやすく紹介された動画を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=qHSu_SjWf70
コルチコトミー
コルチコトミー併用矯正は一度切った骨は、回復すると以前よりも丈夫になるという性質を利用した治療法です。
歯の土台である骨の表面にヒビを入れる外科手術を用い、人間の自然治癒力を高めながら、無理のない期間での治療を可能にします。

具体的には、歯が生えている歯肉の下の骨(歯槽骨)の表層を皮質骨、内側を海綿骨と言いますが、表層の皮質骨の一部を除去することをコルチコトミー(歯槽骨皮質骨切除術)と言います。
この外科手術を併用した矯正治療は、日本ではまだメジャーとは言い兼ねますが、アメリカの専門医では1医院あたり年間300症例ほど行われているポピュラーな治療方法です。

コルチコトミーの実際

コルチコトミー併用矯正ではオペの直後に歯を動かすためにワイヤーに力をかける必要があるため、あらかじめ歯に矯正装置をつけておき、矯正装置の力〈=外からの力〉と、人間の体に備わっている治癒に向かう力(自然治癒力)〈=内からの力〉によって新しい歯並びが形成されます。

なお、手術では親知らずを抜く程度の腫れはありますが、術後はその日のうちに帰宅することができます。このようにコルチコトミーは、治癒力を活発にさせながら治療を促進するため、無理なく短期間で治療を終えることができます。

また、一度切られた骨は自然治癒の力で手術前よりも丈夫になり、矯正後の後戻りも軽減されます。また、皮質骨を除去するときに血液の循環が活性化させて、代謝が盛んになります。
その結果、歯肉が若返ってきれいなピンク色になることから、アンチエイジングにも役立ちます。

手術が怖い、緊張してドキドキしてしまう方に


アンカーインプラントやコルチコトミーの手術が怖い!
緊張してドキドキしてしまう方に!!

手術と聞くと不安を感じる方もいるかもしれません。当院では、治療方法について患者さまに納得していただくまできちんと説明を行います。また、頭では納得していても実際に緊張してしまうという方には、静脈内鎮静法(セデーション)をお勧めしています。

ウトウトしている間にインプラントやコルチコトミーの手術を行い、その日のうちに帰宅することができます。オペそのものにかかる時間は1時間ほど。30分ほど冷やせば帰宅できます。
もちろん、手術当日の入浴と飲酒は控える必要がありますが、普段と変わらない食事も可能です。また、痛みが気になる方には、鎮痛剤をお出ししますので、うずくことはほとんどありません。

当院では、経験豊富な麻酔学会の専門医が対応しますので、安心して受けられます。